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by may1974  謝謝翻譯分享  ^^

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發現另一篇沒看過的http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1938289
感謝SANDY貼圖^^ 翻譯從四樓起~



チャ・スンウォンがおすすめする「チャ・スンウォン流の映画」
男性の男らしい魅力がピークを迎える生物学的な年齢はいくつだろう。肉体的な能力が頂点に達する20代、もしくは円熟さが加わった30代のどこかという推測が可能だろう。しかし、チャ・スンウォンに会ったら、その質問に40歳という明確な答えを得ることができる。「体は俳優としての良心のため、管理はしていますけど、やはり年は取ったんですね。笑う時に目元のしわが、もう」相変わらず手足が長くガッシリとした体と、海外の俳優のようなひげについての品評が交わされると、チャ・スンウォンが表した謙遜だ。しかし、時間が流れて加わったしわさえスタイリッシュにこなす彼は、きっと今、男性俳優のもう一つの典型を作り上げている。

モデル出身の男性俳優。今は俳優になる自然なコースのうちの一つだが、チャ・スンウォンが演技を始めた12年前では極めて珍しいことだった。それに、ただ立っているだけでも絵になる存在という長所を利用するという予想を超えて、コメディ映画に出演したのも意外だった。「新羅の月夜」「ジェイル・ブレーカー」「ぼくらの落第先生」で彼は華やかなランウェイの上の姿がバレることを恐れるように、いつもくたくたのジャージや囚人服、季節はずれのスーツで正体を隠して人々を笑わせた。チャ・スンウォンの名前の前に付けられた“カッコいい”という修飾語を警戒してきた彼は、8年が過ぎてやっとカッコいい役になれるという自信ができた。「20代の時にやったら、目にすごい力を入れるだけだったと思いますけど、経験も積み重なって年も取ったんだから、誰でもカッコいいと思うような役を演じてもいいと思います」

そうやって「血の涙」の冷徹な捜査官、完璧なスーツ姿を誇った「拍手する時に去れ」の検事を始め、スモーキーな目つきが似合う「目には目、歯には歯」の知能犯まで、日常では絶対出会うことの出来ない男たちを引き出しながら、チャ・スンウォンはスクリーンを闊歩した。そして、その間生まれつきの美しさを拒否していた20代の青年は、観客たちの信頼と同時に、相変わらず素敵な肉体について感嘆を呼び起こす“男”になった。いくら年取っても「誰かの父親やお腹が出たおじさんではない魅力的な男」を演じたいというチャ・スンウォンの一番効果的な老化防止剤は映画だ。時間がある度に20枚ずつ積み重ねて見るDVDに熱狂する12年目の俳優。その間、彼は未だに素敵なお兄さんたちがうらやましくて、これからやりたいキャラクターを描くため、疲れていられない。下記はチャ・スンウォンが自信を持って「大好きな自分流」だと偏愛を明かした映画だ。

1.「野良犬」
1949年/黒澤明

「三船敏郎といって『羅生門』『七人の侍』など黒澤明監督の映画に多く出演した俳優がとても素敵に出ますね。『野良犬』を見る度にすごく感嘆するのが、どうしてその当時にこんなことを考えて、こんな映画が撮れたのだろう?戦後の厳しい時期にどうやってこんなに感覚的な映像が作れたかと思います。もちろん、今時の映画と比べると、少し緊迫感に欠けるかも知れません。でも、1940年代にこんなに洗練されて感覚的な構成だなんて!」

新米刑事村上(三船敏郎)は拳銃を失くし、その拳銃は連日の強盗事件に悪用される。罪悪感で事件に執着する村上は先輩の刑事たちと事件を解決していきながら、強引で要領も悩みもなかった新米から正真正銘の刑事になる。犯人を追跡する面白さ以外にも、戦争直後、土埃が舞う未舗装道路とお米やビールが配給されていた時代の東京が生硬だ。「野良犬」は単純に刑事たちの捜査を追いかけることに止まらず、戦後世代の悲劇、人間の本性、罪意識で幅広くて深く話を広げていく。

2.「断崖」(Suspicion)
1941年/アルフレッド・ヒッチコック

「ヒッチコック監督が大好きです。スリラー映画の巨匠というにはとても面白い人じゃないですか。そのためか、彼の映画は、俳優たちの演技も非常に誇張されています。驚く時もものすごく驚く表情だし(笑) それで、スリラーなのに見ていると笑いが出ることもあります。特に『断崖』では主人公が夫を人殺しだと疑って、繰り広げられる状況がとても面白いです。それに、ヒッチコックの映画はセットというのがすごく目に留まるじゃないですか。そういうところが、私にはかえって映画っぽくてよかったです」

魅力的な浮気物ジョニー(ケーリー・グラント)と結婚したリナ(ジョーン・フォンテイン)は、新婚の甘い夢から覚める前に夫の実体にがっかりする。贅沢で競馬の借金もあるジョニーはいつも嘘をついて、リナは責任感のないジョニーに不安を感じる一方だ。その不安感は、いつの間にか夫が自分を殺すという殺意に変わり、ジョニーの行動一つ一つが自分を殺すための計画のように見える。ヒッチコックは誰が犯人なのかに焦点を合わせるより、夫を疑ってしまう女性の心理を、レースを編むように繊細で精巧に見せてくれる。

3.「仁義」(Le Cercle rouge)
1970年/ジャン=ピエール・メルヴィル

「ジャン=ピエール・メルヴィル監督は、ちょうどノワール(特に人間心理の暗黒面を深く掘り下げた作品)映画を作りそうな顔をしています。番組でインタビューした映像を見たのですが、タバコを吸いながら話していました(笑) 私は今までノワール映画をやったことがありませんが、男性俳優にとって武術映画よりもっと特別なのがノワールです。一種のロマンですね。私は特にフランスのノワールが好きです。刺激的な味は薄いですけど、気品があるのです。俳優たちの衣装もとても素敵ですし。ここでもアラン・ドロンが黒のロングコートを着て出ますけど、とてもカッコいいです。ああ、私もそういう風に上手く年取らないと(笑)」

映画は、縁がある者は必然的に再会するという仏陀の言葉で始まる。ノワール映画と仏経は一見似合わないように見えるが、人の成すことのすべての縁は赤いチョークで書いておいた円を抜け出せないという「赤い円」という原題を思い出すと「仁義」がただ警察が犯罪者をつかむ映画ではないことが分かる。宝石屋を荒らした世紀の泥棒たちはそれぞれアラン・ドロンとジャン・マリア・ヴォロンテ、イヴ・モンタンで、彼らが並んでいるだけでも画面は男らしいカリスマでいっぱいだ。香港ノワールの巨匠と挙げられるジョニー・トーによって、チョウ・ユンファ主演でリメイクされた。

4.「デス・プルーフ in グラインドハウス」(Death Proof)
2007年/クエンティン・タランティーノ

「タランティーノやロドリゲス監督が好きですけど、ぜひこんな映画が撮りたいです。もちろん、たくさんの人々が好きなタイプの映画ではないですけど、ちょうど私の好みなんです。特に、ラストシーンがすごく痛快でした。でも、一番記憶に残るのはカート・ラッセルです。女性たちにやられて、車の中で傷を消毒しようとお酒を注ぎますけど、どんなに大げさだったのか(笑) そういう演技をぜひやってみたいです」



B級映画へのタランティーノ監督の愛情があふれ出す作品。本来「グラインドハウス」というタイトルで2本の映画と4つのフェイクトレーラーを挿入した3時間が越えるオムニバス映画だったが、韓国では「デス・プルーフ in グラインドハウス」と「プラネット・テラー in グラインドハウス」で分けられて公開された。女性たちを車で殺すことに快感を覚えるスタントマンマイク(カート・ラッセル)は、いつものように一つの女性たちのグループを餌食として狙うが、相手はスタントウーマンとして名の知れたゾーイ(ゾーイ・ベル)一行。普通以上のお姉さんたちに間違えて障ったツケで、スタントマンマイクは涙がこぼれるほど酷い目にあう。四肢切断といった残酷な場面に目を開けにくいが、痛快な結末に進むほどアドレナリンが噴出する。

5.「シン・シティ」(Sin City)
2005年/フランク・ミラー、ロバート・ロドリゲス、クエンティン・タランティーノ

「もともと私はすごく映画っぽい映画が好きなんです。『シン・シティ』は幻覚状態に陥った感覚になるほど人為的です。今回『シークレット』を撮ったのも、多分に人為的な匂いがするシナリオだったからです。また、そんな作品が私に似合うようです。生活的な役を演じても人々がそう見てくれなかったですよ(笑) 私が映画っぽい映画好きだから、顔もそういう風に変わったようです。いつかはファンタジー映画もやってみたいです。地に足の着いたものじゃなくて、浮き上がったような演技。例えば「チャーリーとチョコレート工場」のウィリー・ウォンカみたいな?(笑)

シン・シティに比べると、ゴッサム・シティはとても平和なところだ。警察と犯罪者の区分がなく、拉致と殺人が日常茶飯事な場所。しかし、そこでもまだ死んでいない正義が生きて、悪への対抗を始める。ブルース・ウィリス、ジョシュ・ハートネット、クライヴ・オーウェン、ジェシカ・アルバといった数々のスターが登場するが、純情派ストリートファイターとして扮装と実際の境界を奇妙に消すミッキー・ロークの顔が長く残る。フランク・ミラーの原作グラフィックノベルを模写以上に映像として映し出した監督の腕に驚くべきだ。

ジェレミー・アイアンズが撮ったダナ・キャランのグラビア見ました?もうお爺さんくらいの年頃なのにどうしてあんななんですか?私もジェレミー・アイアンズみたいに上手く老いたいです。60代になっても依然男として感じられる、そんな俳優になりたいです」映画「シークレット」の刑事キム・ソンヨルで戻ってきたチャ・スンウォンの夢はカッコよく老いることだ。韓国の平均的な刑事の姿を徹底的に裏切るキム・ソンヨルを見ていると、彼の言葉が単純に夢にとどまらないという予感がする。子供を亡くした悲しみに絶叫しながらも、殺人容疑者になった妻を失うかも知れない不安に震えながらも、彼が登場するそのすべての瞬間は丁寧に撮ったファッショングラビアの非現実的な空気でいっぱいだ。20代の俳優たちには真似できない重さと、年頃の40代の俳優たちは持ったことのないすらりとしているシルエットは、それ自体でメゾンセンになる。チャ・スンウォン、あなたこそどうしてそうなんですか?

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**原創翻譯 by may1974@勝元風SWind,轉載請註明出處,謝謝**

車勝元推薦的「車勝元流電影」

    從生物學上來看,男性魅力的巔峰應該是幾歲呢?肉體方面的能力達到頂點應該是二十多歲,若加上圓融成熟大概是三十幾歲﹔但若見到車勝元,就知道這個問題的正確答案是四十歲。「體格是為了身為演員的良心才管理,畢竟還是老了,笑起來的時候眼角都有皺紋」---這是當車勝元聽到評論自己仍舊手長腳長的修長身材、像國外演員般的鬍子時所表示出來的謙虛。但是他連隨著時間流逝而增加的皺紋都能掌握得那麼有型,創造出現今男性演員的另一種典型。

   從模特出身的男性演員---現在已是成為演員的自然路線之一,但在車勝元開始演戲的十二年前,則是非常少見的案例。而且他沒有照著一般的預測、利用「光是站著就是一幅畫」的優點,反而讓大家跌破眼鏡地參加喜劇演出。在〔新羅月夜〕、〔光復節特赦〕、〔老師金奉鬥〕中,像是唯恐被識破在華麗T台上的樣貌般,他總是穿著鬆垮的運動服或犯人服、不合季節的西裝來隱藏身分,逗觀眾哈哈大笑。他一直警戒著附加在車勝元這個名字前面的「帥氣」這個修飾語,過了八年終於有自信演出帥氣的腳色:「如果是二十幾歲時來演,我想我只會在眼神上用力,現在有經驗也有年紀了,我想我可以演一些大家都認為帥氣的腳色了」。

之後,從〔血之淚〕的冷靜搜查官、以完美西裝外型誇耀的〔請在鼓掌時離開〕的檢察官開始,到〔以眼還眼以牙還牙〕中眼神迷濛的智慧型罪犯,車勝元塑造出這些日常生活中絕對無法遇到的男性而縱橫大銀幕。在這期間這位抗拒天生麗質的二十多歲青年,在獲得觀眾信賴的同時,也同樣喚起了對他出色外貌的讚嘆,成為一個「男人」。不管到了幾歲,車勝元想飾演的「不是某某人的爸爸或肚子突出的歐吉桑,而是有魅力的男人」,對他來說最有效的老化防止劑就是電影。這位出道十二年的演員一有時間總是狂熱地重複觀看20部DVD,直到現在,他還是羨慕那些出色的男性,為了尋找往後想演的腳色而樂此不疲。下面要介紹的就是車勝元所偏愛的「車勝元流」電影。

1.「野良犬(野狗)」
1949年/黒澤明

「三船敏郎演出了〔羅生門〕、〔七武士〕等許多黑澤明導演的電影,每次我看〔野狗〕都會感嘆他的演技怎麼那麼好。當時怎麼會有這樣的想法、拍出這樣的電影?在戰後嚴苛的時期,竟然能夠拍出這麼感性的影像。和現在的電影比起來,或許少了一些緊湊的感覺,但在1940年代可以拍出這麼洗鍊又感性的效果,讓我非常佩服」。
    這部電影是描述新手刑警村上(三船敏郎)搞丟了手槍,那把槍被盜用於一連串的強盜事件。因罪惡感而執著調查的村上,在和前輩刑警解開謎團的過程中,從一個甚麼都不懂、沒有煩惱的新手刑警逐漸成長為真正的刑警。除了追逐犯人的趣味之外,戰爭剛結束、塵土飛揚的未鋪設道路,以及配給白米和啤酒的時代,這樣的東京也是非常新鮮的。〔野狗〕不僅僅是一個單純的警察抓小偷的故事而已,也對戰後世代的悲劇、人的本性、罪惡意識等多所著墨。


2.深閨疑雲(Suspicion)
1941年/希區考克

  「我很喜歡希區考克導演,從懸疑電影的巨匠來說非常有趣不是嗎?可能因為這樣,他電影裡的演員都演得非常誇張,嚇一跳時的表情就真的非常驚嚇(笑)。所以雖然是懸疑片,但看著看著就讓人笑出來了。尤其是這部〔深閨疑雲〕,女主角懷疑先生要殺她,後續發展出來的故事情節很有趣。還有希區考克的電影布景很引人注意,我覺得這樣很好、更像電影」。
    這部電影是描寫Lena和有魅力卻花心的Johnny結婚後,還沉浸在新婚的甜蜜中就看清丈夫的真面目而心寒。花錢如流水的Johnny還為了賽馬借貸且總是謊言不斷,這麼沒責任感的Johnny讓Lena非常不安。這種不安逐漸轉變讓她以為丈夫要殺害自己,Johnny的每個行動看起來都像是為了殺自己的計劃。希區考克沒有將焦點放在誰是犯人,而是像編織蕾絲般纖細又輕巧地呈現出懷疑丈夫的女性心理。


3.「仁義(又譯紅圈)」(Le Cercle rouge)
1970年/Jean-Pierre Melville

     「Jean-Pierre Melville導演正好就是長得一副做黑色電影的臉(尤其是挖掘人心理黑暗面的作品)。我看過某個訪問他的節目,他竟然一邊抽菸一邊說(笑)。雖然我沒有拍過黑色電影,對男演員來說,比武術電影更特別的就是黑色電影了,是一種夢想。我特別喜歡法國的黑色電影,雖然較少刺激性卻很有意境,演員們的穿著也很有品味。這部片子中亞蘭德倫也穿著黑色長風衣出場,真的很帥氣。啊!我也要像他那樣老得很帥才行(笑)」。
    佛陀說有緣人就必會再相見,電影就是從這句話開始。雖然黑色電影乍看之下和佛經格格不入,但從電影原來的片名〔紅圈〕---人所做的一切都像是用紅色粉筆畫的圈圈一樣無法從中逃脫,可以知道這部片並不單單只是描述警察緝捕犯罪者的故事而已。這些搶劫珠寶店的世紀之盜有亞蘭德倫和吉安•馬裏亞•沃倫泰(Gian Maria Volonté)、尤•蒙頓(Yves Montand ),他們光是排排站,畫面就充滿男性魅力。香港黑色電影泰斗杜琪峰曾重拍這個故事,由周潤發主演。


4.《Death Proof》之《GrindHouse》
2007年/昆汀塔倫提諾

    「我喜歡塔倫提諾和勞勃羅里葛茲( Robert Rodriguez)導演,希望有機會能拍部這樣的片子。當然這不是主流大眾喜歡的電影,但卻是我的偏好。尤其是最後一幕,真是痛快啊!不過讓我印象最深的是寇特•羅素(Kurt Russell),他被一群女性毆打後, 在車裡面把酒倒傷口上試圖消毒的那一幕真的是非常誇張(笑)我很想嘗試那樣的演技」。
    這部片充滿了塔倫提諾導演對B級片(即拍攝時間短暫且低製作預算的影片)的感情。原本《Grind House》是由兩部片和四段假預告片所組成、超過三小時的短篇綜合電影(omnibus),在韓國則是以《Death Proof in Grind House》和《Planet Terror in Grind House》的片名分開上映。用車子殺死女性以獲得快感的特技演員Mike(寇特•羅素飾),如同往常地準備襲擊一群女性,對方竟是知名的女特技演員Zoe Bell一行人,有眼不識泰山的Mike終於踢到鐵板,反而遭受凌虐,雖然切斷四肢的殘酷場景讓觀眾不忍張眼,但最後痛快的結局讓人腎上腺素飆升。


5.「萬惡城市」(Sin City)
2005年/法蘭克米勒漫畫作品  勞勃羅瑞格茲與法蘭克米勒共同執導、昆汀塔倫提諾

    「我本來就非常喜歡很電影的電影。『萬惡城市』是幻想性質非常高卻又極度人為的一部作品。這次我之所以參與拍攝『迷情密碼』,也是覺得劇本應該會偏向人為才拍的。這樣的作品好像比較適合我,就算我演一些生活上的腳色,大家好像也不會那樣看我(笑)。因為我喜歡很電影的電影,所以長相似乎也變成那樣了。希望有機會也能嘗試奇幻電影,不是腳踏實地、而是浮在半空中演戲,像是《巧克力冒險工廠》裡面的威利•旺卡那樣(笑)」。
    所謂「萬惡城市」,就是警察和罪犯相差無幾,綁架殺人是家常便飯的地方。但是那裏正義並沒有死亡,並開始和邪惡對抗。片中有布魯斯威利、喬許哈奈特、布蘭妮墨菲、克里夫歐文等眾多明星登場,但飾演純情的街頭打手、奇妙地消去扮裝和實際界線的米基洛克非常搶眼。導演的功力令人嘆為觀止,將法蘭克米勒的原作場景忠實重現於大銀幕上。

    「各位看過傑瑞米艾朗斯為DKNY所拍的宣傳照嗎?已經是可以當爺爺的人了怎麼還能那樣?我也想像傑瑞米艾朗斯那樣老得很帥氣,即使年過六十,也感覺得到男性魅力。我希望成為那樣的演員」

    以電影「迷情密碼」中的刑警金盛烈回歸的車勝元,他的夢想是老得很帥氣。若看到和一般韓國電影中刑警形象完全不同的金盛烈,就會覺得他這番話並不只是夢想而已。不管是失去孩子而悲傷慘叫,還是怕失去殺人嫌犯的妻子而不安,只要他一出現,整個畫面就像是小心翼翼拍攝的時尚畫報一般充滿了非現實的空氣。二十多歲演員所無法模仿的穩重加上四十歲演員所沒有的修長身材,他本身就是絕佳的視覺構成因素。車勝元先生,我才想問您為什麼會這樣啊?

 

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